クロスの張替えは、どのような施工方法でも、しばらくの間は新調されることによりキレイに見えます。
ただし、きちんと丁寧な施工がされていませんと時間の経過とともに、見えない部分であった下地の凹凸が現れてきたり、クロスとクロスの間にすきまができたり、剥がれがでてきたりといった症状が早い段階から出てくることがあります。
当店では、施工に入る前の打ち合わせの時点より、適切な壁紙クロスの種類の選択から、目には見えない下地処理をはじめとした施工方法など、お客さまと十分なご相談の上、ひとつひとつの作業を手間をかけ丁寧に行ってまいります。
こだわりをもって作業をさせていただくため、多少お時間をかけさせていただくこともございますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
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移動及び養生&クロス剥がし
作業箇所にあたる家財などを移動し、糊・パテ材などで床を汚さないよう養生の上に糊付け機、材料を置きます。
古いクロスをきれいに剥がしていきます。
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パテなどによる下地処理
当店では、凸凹や傷みなど下地の処理に時間をかけ丁寧に行なうことを心掛けています。この作業に手間をかけることにより、歳月が経過した後も良い状態を維持していただけます。
使用するパテ材につきましては、粘着力の高い高価なパテを使い、下地の傷みの状態、また下地材など箇所により使い分けをしております。 主に使用するパテ材=メジトップ、リフォームパテ(ヤヨイ化学)Uトップ10(吉野石膏)など |
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糊付け
クロス糊にヤヨイ化学のルーアマイルドを使用しております。シックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒト、揮発性有機化合物(VOC)などが一切含まれていないため、イヤな臭いやノドの痛みなどもなく安心です。
また高接着力&高耐湿性でクロスの目透き(クロスとクロスのすきま)や結露などによる剥がれなども防ぎます。 |
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クロス張り
1枚1枚丹念に貼っていきます。
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クロスとクロスのつなぎ目が開いてくるのを防止
目透き(クロスとクロスの間にすきまができてしまう)を防ぐため、クロスとクロスの間にクロス用ジョイントテープを下に貼ります。
ジョイントテ-プとは簡単に言うとクロスを裏面からセロハンテ-プで止めるようなもので、そのセロハンテ-プの役目を和紙でできたジョイントテ-プが担うわけです。 |
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クロスのひび割れを防止
天井や壁のクロスがひび割れてくるのは、コンクリ−トとコンクリ−ト、石膏ボ−ドとコンクリ−トなどの継ぎ目が動くことでクロスに無理がかかってしまうためです。これを防ぐためクロス用ファイバ−テ−プを入れます。
ファイバ−テ−プとはガラス繊維が網の目に織り込まれている柔軟性のあるテ−プで継ぎ目が動いてもファイバ−テ−プが上下左右に動いてクロスに無理がかかるのを防ぎます。 |
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クロスの四隅がめくれてくるののを防止
クロスの端っこがめくれてくるのはクロス用ジョイントコークが入っていないからです。ジョイントコークとは簡単に言うとクロス専用のボンドのようなもので、クロスを貼る前に四方にまわす事でクロスの上下左右がしっかりくっついて端っこがはがれてくるのを防止するのです。
また、クロスについたジョイントコークは、水を含ませたスポンジで丁寧に拭き取ります。(この点をしっかり行なわないとシミが現れます) |
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最終チェック及び片付け、清掃、移動
最後に張替え箇所の不備などがないか念入りに確認及び手直しを加え、備品、養生の片付け、清掃、移動した家財などを元の位置に移動し終了となります。
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